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Bishop Records blog

レコードレーベル"Bishop Records"の、最新情報やこぼれ話など。

2018.10.22 坪川真理子 コンサート

20181022_Tsubokawa クラシック・ギターの坪川真理子、久々のソロコンサートです。

2018年10月22日
国分寺市立いずみホール Aホール
19:00開場 19:30開演
料金:\2,000

プログラム:
愛の挨拶
荒城の月
アルハンブラの想い出
スペイン・セレナーデ


CD『坪川真理子/ラテン幻想』(EXAC004)


 
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  1. 2018/08/02(木) 00:39:02|
  2. ライブ情報
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ストライプセッション 2018夏

P7210311.jpg ストライプセッション2018夏にて、藤田恵理子さん(身体パフォーマンス)と織田理史さん(PC)のパフォーマンス。ストールの中から黒い手が震えながら這い出て、やがて女が出てくる。女は黒い繭玉を会場にまき散らし、繭は内側に近づいたところで赤に変わる。始まって終わるという特性を持つ時間を構成しきった出色のパフォーマンスでした。

 ちなみに写真右下は、黒い糸に結ばれてしまったかわいそうな私の足。途中でやられる予感がしたんだよなあ笑。

  1. 2018/07/21(土) 20:23:31|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

住友郁治ピアノリサイタル2018 ミュージック・ペンクラブwebサイトにコンサート評掲載

Sumitomo Recital 2018
 ミュージック・ペンクラブのサイトに、去る5月6日に行われた住友郁治ピアノリサイタルのコンサート評が掲載されました。

 高い評価をいただきました。コンサート評を寄せていただきました藤村貴彦様、ありがとうございました。


CD『住友郁治 / Oratio 2』 (EXAC013)




  1. 2018/06/24(日) 12:50:12|
  2. EXAC013
  3. | コメント:0

2018.6.29 CD『エヴァンパーカー、バリーガイ、ポールリットン / AT THE VORTEX』 release

EXIP0520.jpg 久々に、英EMANEM作品の日本語解説つきのCDをリリースさせていただきます。

* * * * *

 エヴァン・パーカー擁する名トリオ、3連作の最後を飾るグループの到達点。
 現代音楽やジャズを背景に勃興したイギリスのフリー・インプロヴィゼーションは、デレク・ベイリーやエヴァン・パーカーらを軸に発展していった。前者がよりイデオロギーを軸としたのに対し、パーカーは次第にジャズ的な演奏表現重視の即興へとシフトしていった。本作は、高い評価を受けてヨーロッパ各地で活動するようになったフリー・インプロヴィゼーションの3人の名プレイヤーが、本国イギリスに戻って結成したトリオのライブ録音。このトリオは94年より3年連続で録音を残したが、その最終作にあたる本作は、トリオの最も成熟した形の記録となった。1996年、ロンドンでのライブ録音。


http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXIP0520.html

  1. 2018/06/19(火) 16:11:13|
  2. EXIP0520
  3. | コメント:0

音楽誌『ART CROSSING #02』 豊住芳三郎特集号

ArtCrossing.jpg 音楽誌『Art Crossing #02』が、出版元より届きました。カバーレスのペーパーバックは、海外の空港で手にする本のよう。特集は、日本フリージャズ黄金時代最後の生き残りである豊住さん。

 関係者による寄稿という構成で思い出したのは、学生の頃に読んだ『阿部薫覚書』。「富樫さんが、阿部の事を『あの出鱈目な』なんていうんだよ」と、豊住さんが笑いながら話していた事を思い出しました。

 日本フリージャズの文献は少なく、音楽誌で特集の組まれる機会は、今となっては海外の方が多いほど。そんな状況の中、重要な文献と思います。

『豊住芳三郎 / SUBLIMATION』
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP012.html
『散華楽』
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/OM5-0006.html

  1. 2018/06/12(火) 20:07:02|
  2. EXJP012
  3. | コメント:0

「le son du grisli」誌に望月治孝インタビュー掲載

mochizuki_le son du フランスの音楽誌「le son du grisli」第4号に、サックス奏者望月治孝のインタビュー掲載。騒音主義の現代音楽作曲家エドガー・ヴァレーズ、フランス初のフリー・ジャズ演奏家フランソワ・テュスク、ダダイズム詩人トリスタン・ツァラ、そして望月など、6名の特集。
http://www.lenkalente.com/product/le-son-du-grisli-4-revue

望月治孝録音作品
http://bishop-records.org/onlineshop/artist_detail/MHarutaka.html

望月治孝 過去インタビュー
http://bishop-records.org/voice/voice_17.html


  1. 2018/05/28(月) 13:40:22|
  2. EXJP019
  3. | コメント:0

照内央晴・松本ちはや CD発売1周年記念関東ツアー1week

Teruuchi_Matsumoto.jpg照内央晴 piano+松本ちはや percussion Duo
《哀しみさえも星となりて》CD発売1周年記念関東ツアー1week

.
6月4日(月)
本八幡「Cooljojo」
千葉県市川市八幡2-16-16 クレール本八幡B1F
Tel:080-2624-0879
www.cooljojo.tokyo
open/19:30 start/20:00
¥2500+1drink
.
6月5日(火)
上尾「プラスイレブン」
埼玉県上尾市仲町1-2-15 吉沢ビル1F
Tel:048-788-3996
www.pluseleven-ageo.com/
open/19:30 start/20:00
¥2500+order
.
6月6日(水)
入谷「なってるハウス」
台東区松が谷4-1-8 1F
Tel:03-3847-2113
www.geocities.jp/knuttelhousekappabashi/
open/19:30 start/20:00
¥2000+1drink
.
6月7日(木)
関内「横浜エアジン」
神奈川県横浜市中区住吉町5-60
Tel:045-641-9191
www.airegin.yokohama/
open/19:00 start/19:30
¥2500+1drink(予約割有)
.
6月8日(金)
足利「オーネット」
栃木県足利市伊勢町3-11-7
Tel:0284-42-5389
open/19:30 start/20:00
予約¥2500 当日¥3000(各1drink付)
.
6月9日(土)
館林「カーター」
群馬県館林市松原1-9-1
Tel:0276-74-4417
carter.doorblog.jp/
open/17:30 start/18:00
¥2000+1drink
.
6月10日(日)
渋谷「公園通りクラシックス」
渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会B1F
Tel:03-6310-8871
koendoriclassics.com
open/14:00 start/14:30
予約¥3000 当日¥3500
.
◆ご予約はこちら
kanashimisaemo@gmail.com
公演日、お名前、枚数を記入し送信して下さい。


  1. 2018/05/24(木) 22:07:49|
  2. ライブ情報
  3. | コメント:0

JazzTokyo に「青木菜穂子+神田晋一郎」ライブレポート記載

20180323-kanda_aoki.jpg JazzTokyo にライブレポートをひとつ寄稿させていただきました。最近はジャズ方面での活動の目立つ作曲家ピアニストの神田晋一郎と、モダン・フォルクローレにも深く入り込んでアルゼンチン音楽全体の思弁に分け入りつつある作曲家ピアニストの青木菜穂子のデュオ。ピアニストとして評価の高いおふたりですが、実は互いの持つ作曲家という側面が、音楽の方向を決定づけていると感じました。しかし、その事をレポートに書き忘れてしまいました(笑)。

http://jazztokyo.org/reviews/live-report/post-27095/

 今月のJazzTokyo はセシル・テイラー追悼特集が組まれていました。それらの記事を読んで感じたことは、神田&青木デュオを聴いて感じた、演奏時の「作曲」という視点についてでした。私にとってのセシル・テイラーは、ジミー・ジュフリー、ラン・ブレイク、ジョージ・ラッセルらと並んで、ジャズの中で本気でアナリーゼに取り組んだ数少ない「作曲家」です。彼の即興演奏から学んだ事も、爆発力や表現ではなく、主題をどう変奏するか、展開部をどう作るかという手法についてでした。ところが、テイラーのこうした作曲的な部分は語られる事も伝えられる事もないと感じます。
 私はセシル・テイラーの「Student Studies」という曲のデザインとそのリアリゼーションの仕方が好きです。恐らく7割がた即興演奏であるだろうその音楽は、第1主題、経過句、第2主題、ブレーキング・コーラスに代用された展開部、再現部、という構造をしています。要するにソナタ形式、古典派以降の西洋音楽そのものです。ところがジャズのフィルターを通すとここが見えにくくなるようで、和声分析が始まるか、即興演奏が語られるか、モンクとの繋がりが語られるか…実際に良い演奏ですし、それらが間違っているとは思いませんが、それはソナタの1楽章の主題部だけを入念に和声分析したり、あるいはカデンツァ部分だけを取りあげたりする行為であるように思えてしまうのですよね。「STUDENT STUDIES」「CROSSING」などの長尺の演奏であっても聴衆に追跡を喚起し続けるのは、即興演奏の爆発力以上に構造の堅牢さに原因があると私は感じています。無論、演奏の素晴らしさとセットの事ですが。
 そろそろジャズ評論家の誰かがこの点を伝えておかないと、テイラーは即興演奏で押すプレイヤーのひとりだと思われ続けて終わるのではないでしょうか。音楽全体で見れば、ジャズの中でトータル・ミュージックに近づくもっとも優れた仕事をした上位3人に入りそうな人が、ジャズの中に入るとまるで傍流のように見えてしまうこの現象は、最も素晴らしい点が今も気づかれないままである事に原因があるような気がします。


  1. 2018/05/06(日) 09:04:23|
  2. ライブ情報
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