Bishop Records blog

レコードレーベル"Bishop Records"の、最新情報やこぼれ話など。

録音、終了

本日の録音、終了。プレイヤー、ディレクター、皆さん素晴らしかったです、有難うございました。

2018-0327.jpg
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  1. 2018/03/27(火) 21:49:47|
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2018/03/23 青木菜穂子 + 神田晋一郎 「夜の音樂 / ゆび の たわむれ vol.3 ≪Tango Concert≫」@公園通りクラシックス

P3230258-2.jpg昨夜の神田晋一郎&青木菜穂子デュオ、とても挑戦的な良いプログラムでした。ジャズ/クラシックvsタンゴ/フォルクローレの異種格闘技戦のよう。同じピアノでも演奏者によってこれだけ違うのかというほどに両者の違いがよくあらわれていて、とても面白かったです。

神田晋一郎 《西洋音楽×音樂美學》
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXAC008.html

青木菜穂子 《Buenos Aires, Mi Refugio》
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXAC005.html

  1. 2018/03/24(土) 09:07:50|
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2018/03/23 青木菜穂子 + 神田晋一郎 「夜の音樂 / ゆび の たわむれ vol.3 ≪Tango Concert≫」@公園通りクラシックス

tango piano duo 「音樂美學」を主宰するピアニスト/作曲家の神田晋一郎が続けているコンサートシリーズ「夜の音樂」の新シリーズ「ゆび の たわむれ」の第3回が、東京渋谷の公園通りクラシックスで行われる。内容は、タンゴ・ピアニスト青木菜穂子との2台ピアノによる、タンゴのスタンダードナンバーとオリジナル曲の演奏。

 「夜の音樂」は、2007年から神田が続けているライブコンサートのシリーズで、色々なスタイルのミュージシャンとのデュオを行うというもの。2009年、歌とジャズをテーマにしたヒグチケイコとのデュオは、CD化もされた。昨年10月から始まった新シリーズ「ゆび の たわむれ」は、ふたりのピアニストによるシリーズ。第1回はジャズをテーマとした山崎修隆とのデュオ、第2回はクラシックをテーマにした石川武蔵とのデュオ、そして第3回がタンゴをテーマとした青木菜穂子とのデュオという事になる。

 神田晋一郎は、「音樂美學」主宰、即興演奏を制御するための作曲と演奏を試みているピアニスト/作曲家。ジャズ・ポップスから現代音楽まで幅広く扱っている。一方の青木菜穂子は、タンゴやモダンフォルクローレなどのアルゼンチン音楽を中心に演奏するピアニスト/作曲家。アルゼンチンに渡り、2年間現地の市立楽団「オルケスタ・エスクエラ・デ・タンゴ」のピアニストとして演奏。帰国後自己のグループを率いて活動、その後も度々渡亜している。両者とも、リーダー作を数多く発表している。

神田晋一郎作品:http://bishop-records.org/onlineshop/artist_detail/KShinichiro.html
青木菜穂子作品:http://bishop-records.org/onlineshop/artist_detail/ANaoko.html

2018年3月23日(金)
開場:19時 / 開演:19時30分
予約:3,000円 / 当日:3,500円
会場:公園通りクラシックス
 東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会B1
 Tel, 03−6310-8871
 http://koendoriclassics.com/


  1. 2018/02/27(火) 11:53:27|
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2018.5.6 住友郁治ピアノリサイタル/リスト:巡礼の年第2年「イタリア」

0205.jpg2018年5月6日、住友郁治ピアノリサイタル2018が開催されます。
リスト/巡礼の年第2年「イタリア」全曲の演奏。

■2018年5月6日
■東京文化会館
■14時開場/14時30分開演
■プログラム:リスト/巡礼の年 第2年「イタリア」全曲
■プレイガイド:
 ・プロアルテムジケ/03-3943-6677
 ・東京文化会館チケットサービス/03-5685-0650
 ・ローソンチケット/0570-084-003 [Lコード:32242]


  1. 2018/02/06(火) 11:25:45|
  2. ライブ情報
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Jazz Tokyo 2018.1号

20171220-1.jpg 告知が遅れてしまいました。「Jazz Tokyo」2018年1月号に、ライブレビューを書かせていただきました。とある即興演奏のシーンとライブのレポートです。こういうシーン自体は私が若いころからずっとあったのですが、水準の高い演奏をするプレイヤーがこのシーンの中核に食い込んできたことにより、様相が変わりつつあると感じます。あとは、批評家やリスナーがここに気づく事が出来るかどうかですね。
http://jazztokyo.org/reviews/live-report/post-23738/

今月号のJazzTokyoで個人的に大変興味をひかれた記事は、稲岡さんが書いた「第1回全国大学ジャズ・コンテスト」の記事でした。カレッジ・サーキットとアメリカのジャズの波及の関係は、まったく知識がなかったもので、成る程と思いました。記事の主旨とは違う解釈になってしまいますが、これはプロのプレイヤーが読んでおくとヒントになるかもしれません。
http://jazztokyo.org/column/live-evil/post-23978/

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP021.html


  1. 2018/01/06(土) 15:11:19|
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2018.1.8 drawing 3 hours

25507732_1551890614904011_8471562514762113540_n.jpg 舞踏の亞弥主催イベント。3時間の踊りのなか30分づつ音楽家が入れ替わります。出入り自由。ミュージシャン4人のうち3人がBishop Recordsより作品を発表しています。

「drawing 3hours」in Rakudouan

2018 1/8(月祝) 16:15-19:15 ¥2000 (当日のみ)

〜 Draw a hope of 2018 〜…空間を半紙に、書き初めをする。
新しい年を迎える神田の楽道庵にて、3時間の踊りのなか30分づつ音楽家が入れ替わります。出入り自由。
日没30分前よりオープン&スタート!!

◾️神田「楽道庵」
千代田区神田司町2-16

狩俣道夫
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP020.html
森重靖宗
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP017.html
河崎純
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP009.html

  1. 2018/01/05(金) 11:10:19|
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2017年11月29日ミラノ ヒグチケイコ&ルイス稲毛のパフォーマンス映像

2017年11月29日ミラノ、ヒグチケイコとルイス稲毛によるパフォーマンス。

http://www.ursss.com/2017/12/keiko-higuchi-louis-inage/


  1. 2017/12/28(木) 11:46:09|
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2017.12.20 東京阿佐ヶ谷・喫茶ヴィオロン 吉久昌樹(g) 照内央晴(p) デュオ

20171220_Yoshihisa_Teruuchi.jpg 12月20日、阿佐ヶ谷ヴィオロンでの吉久昌樹(g) 照内央晴(p) デュオを観てきました。それぞれのソロ演奏とデュオの合計3セット、いずれもインプロヴィゼーションでした。インプロヴィゼーションといっても色々ですが、これはジャズ的なスケール/コード分解による演奏システムをベースにしたものでも、サウンド依存のものでもなく、楽句から大形式へ向かう構造化過程を踏んだクラシック的なアンプロンプテュでした。ショパンやリストの曲にこうした方法で生まれたと思われるものがありますが、これは私が最も強いと思っている即興演奏の方法です。そして演奏そのものは、構造に還元しえない直接的で感情的なインスピレーションに満ちたものでした。ここは極めて現代的でした。

 まず、吉久のギターが素晴らしかったです。ギターで大形式を構成する事は、並大抵ではありません。流れならどのような方法でも作ることが出来ますが、有契的な関係構造を作るには複数の声部を生み出さざるを得ない必要上から、クラシックギターが作り上げてきたメカニズムを活用せずにここに至るのは難しいです。そして即興演奏のギターの場合、このスタイルを取ることのできる演奏家は少ないです。この意味で、吉久の取り組みは音楽的に理に適っており、そして素晴らしいと感じました。
 そして、大形式を見事に形成するインプロヴィゼーションでありながら、それを構造に還元させないだけの表現力が、ピアノの照内の演奏にはありました。3セットのパフォーマンスのうち、デュオが出色であると私は感じましたが、こうした高度なスタイルをとるギター即興となると、ギターはどうしても構造に意識を奪われがちになるのではないかと思います。それを形式だけに還元させない強さを、照内のピアノから感じました。そこには楽音のみに還元されるような優等生的なひ弱さはなく、それは構造に組み込みえないサウンドや表現の強さと直情性として音にあらわれていました。インプロヴィゼーションの存在価値のひとつは、この「他の表象に還元できない部分」にあると感じさせられました。

 現在の日本の即興音楽の素晴らしさは、こうした大形式の構造を構築することのできる技術と作曲レベルを持つプレイヤー数が増してきている点にあると思います。背景には、日本を含む音楽大学に即興の科目が組み込まれて一定期間が経過した事、即興演奏というものがイデオロギーからもジャズからも切り離されて相対化して見つめられ始めた事など、様々な要因があるのでしょう。もし日本における即興音楽の中心が、こうした音楽性を持つものにシフトしていくのだとしたら、即興音楽は今までとは違った価値を持ち始めるかも知れません。そういう事を思わせてくれた、素晴らしいパフォーマンスでした。

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP021.html


  1. 2017/12/21(木) 12:00:31|
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