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レコードレーベル"Bishop Records"の、最新情報やこぼれ話など。

音楽詩劇研究所 ユーラシアンオペラ 2022【A Night The Sky was Full of Crazy Stars】 公演情報

flyer_CrazyStars_p1_20220921.jpg 2022年3月のリリース以降、有り難くもご好評いただいているCD ”河崎純 feat.ジー・ミナ / HOMELANDS” ですが、新型コロナの影響により、歌手ジー・ミナの来日公演が出来ない状況が続いていました。時間が空きましたが、ようやく11月に、音楽詩劇研究所が長く続けているユーラシアン・オペラの2022年公演として、ジー・ミナの来日が決定しました。

音楽詩劇研究所 ユーラシアンオペラ 2022
A Night The Sky was Full of Crazy Stars

韓国 台湾 クルド ロシア 日本…多言語の歌声が響く開かれた広場へ

円形劇場で民の想いが刻まれた古い物語が演じられる。
飛び立ったばかりの飛行機が上空をゆき、中華系の人々が多い巨大団地に台湾原住民や韓国の伝統歌が響き合う。
暮れなずむ空に響くクルドの叙事詩。
狂ったように輝いているはずの星々を、都会の夜空のずっと奥に探しながら迷宮に誘われる。
そこにはたしかにアジアの風が吹いていた。

演出:河崎純
ソリスト:ジー•ミナ[歌] エリ•リャオ[歌]
演奏:松本ちはや[マリンバ•打楽器] 熊坂路得子[アコーディオン]任炅娥[チェロ] 小沢あき[ギター] 河崎純[コントラバス]
スペシャルゲスト:Denge Jine Japan[歌•ダフ*埼玉公演のみ]
三浦宏予[ダンス] 亞弥[舞踏] 吉松章[舞•謡] 坪井聡志[歌]

11/23 アプリュス芝スタジオ(埼玉)
昼 13:00開演 | 夜 17:00開演
予約 3,500円 当日 4,000円
埼玉埼玉県川口市芝 4-17-16  https://www.aplus-art.org
JR 京浜東北線「蕨駅」東口より徒歩15 分

11/26-27 SHIBAURA HOUSE(東京)
11/26 18:00開演 | 11/27 昼14:00開演/夜18:00開演
予約 4,000円 当日 4,500円
東京都港区芝浦 3-15-4 https://shibaurahouse.jp
JR 「田町駅」芝浦口より徒歩7分/都営三田線・浅草線「三田駅」A4出口より徒歩10 分

ご予約•お問い合わせ
音楽詩劇研究所[メール]info@musicpoeticdrama.com
RESERVA[予約サイト] https://reserva.be/eop2018

 ロシアとウクライナに限らず、ユーロアジアでは今もいがみ合いが続いている状況です。その歴史の中に消えた民族もありました。しかしそれぞれの地域の市民同士が憎みあわなければいけない理由があるでしょうか。音楽レーベルとしては、市民レベルの文化交流から未来が開ける事を願うばかりです。
 どうぞお誘い合わせのうえ、ぜひご来場いただけますよう、よろしくお願いいたします。 

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  1. 2022/10/07(金) 15:42:01|
  2. ライブ情報
  3. | コメント:0

青木菜穂子 CD"Tardes Lejanas"リリースツアー四国&九州編

Naoko Aoki tour Oct 2022 青木菜穂子の新作CD『遥かなる午後 Tardes Lejanas』。10月は四国と九州で公演が行われます。

★10/7(金)@高知 cafe salon Capri
青木菜穂子pf, 柴田奈穂vn, Guest:坂野志麻 acc
19:00open/19:30start 3000円(1drink付)
ご予約・お問合せ:090-6883-7538

★10/8(土)@松山 Y’s cafe
青木菜穂子pf, 柴田奈穂vn, Guest:智詠 gt
18:30open/19:00start 3500円+1drink
ご予約・お問合せ:089-933-5075

★10/9(日)@昼:福岡 Back stage
15:3open/16:000start charge:ご予約3000円・当日3500円(1drink付)
ご予約・お問い合わせ:092-712-2828

★10/9(日)夜:福岡 洋風酒場 御縁屋
19:00open/19:30start 3000円+1drink
ご予約・お問合せ:090-5721-8744
※電子ピアノでの演奏

★10/10(月・祝)@music bar Paranoia
15:00opan/15:30start charge:3000円
ご予約・お問い合わせ:095-821-0987


 どうぞお誘い合わせのうえ、ぜひご来場いただけますよう、よろしくお願いいたします。 

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXAC014.html

  1. 2022/10/04(火) 17:46:03|
  2. ライブ情報
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  4. | コメント:0

『齋藤徹の芸術 コントラバスが描く運動体』 書評

SaitouTetsu no Ongakuオンライン音楽誌に、齊藤聡様の書かれた『齋藤徹の芸術 コントラバスが描く運動体』のレビューを書かせていただきました。
この素晴らしい本とその取り組みは、私が書いたレビュー内容など比較にならぬほど、深く意義あるものに間違いなく、それをお伝えする所まで行けなかった点は、本当に申し訳なく思います。私の書評などは偏向きわまりない読み方のひとつにすぎず、もっと広い読み方のある本、またそうすべき本と思います。

編集部様よりこの本のレビューをご依頼いただいた時、私はいくつかの作曲と執筆の仕事を抱えており、この状況で今からこの大著を読み上げ、さらにそのレビューをする事は不可能と思いました。これをやるには、いま取り組んでいる仕事を止めなくてはいけません。書評は、下手をすると著者の書き手としての命を奪ってしまいかねない繊細な仕事です。かといって太鼓持ちをしてしまっては読者に義理が立たず、何のための書評か分からなくなってしまいます。これだけ仕事を抱えた現状で、書評を書くという責任を負う事は出来ないと思いました。
しかし、著者である齊藤様の仕事や音楽への取り組み方を存じ上げており、また私個人が本書のテーマである齋藤徹へのリスペクトが強い事もあり、お力になれるのであればなりたいという気持ちも勿論ありました。相反する判断基準を抱えたこの状況、自分で早計な結論を出すよりありのままをお伝えした方が良いと思い、現状を編集長様に伝え、条件付きで書かせていただく事になりました。

あるひとりの音楽家が具象させようとしたもの、その判断の背景にあった思弁、こういうものを入念な取材や調査によって克明に描き出した社会的に価値ある本。そう思いましたので、本来はもっと深く検討し、社会に対するこの本の価値がどこにあるかを明確にして社会的位置を記銘できれば理想とは思いました。ただ、今の自分には、それをしている時間がありませんでした。結果、一般化する作業をカットして「私がどう思ったのか」だけを書くのであれば嘘のない所と思い、断片的な書き方での脱稿となりました。不細工であるにせよ、発刊より時間が空いて熱が冷めてから書評が出るよりも、少しでもはやく書評が出る方が有益であるという判断です。この点、どうかご容赦いただければありがたいです。

かような状況での殴り書きのような原稿を丁寧に校正いただきました編集者様には、感謝の言葉しかありません。また、これだけの大著を書き上げた著者には頭の下がる思いです。この本の登場によって齋藤徹の素晴らしい仕事に触れる機会を得る人が増えれば、それも社会的に幸福な事だと思います。この本は、齋藤徹や彼が関わった音楽その他のファンのみならず、音楽や芸術を志す人、プロ音楽家としての活動が仕事になりかかってしまっている人、ますます暗鬱になっていく現代に生きるその生き方に実存的な意味を求める人、とにかく多くの人に重要な示唆を与える本であると思っています。 (近藤)

https://jazztokyo.org/reviews/books/post-79898/?fbclid=IwAR2vxAQ4aTFPwFYG-gs-PjDPC1oSZ6mrJAebjjDmITXVGleB7gSWZzuckWk
  1. 2022/10/03(月) 12:58:26|
  2. 未分類
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『望月治孝‐近藤秀秋 / el idioma infinito』特殊ジャケット仕様 間もなく完売

IMG_20220709_114021.jpgかつて望月さんと作った音楽『el idioma infinito』、追加分の在庫がなくなりました。余剰部材をかき集める事でなんとか数セット組みましたが、特殊ジャケット仕様はこれで終了。

一般受けするとは言いがたい作品をここまでのロングセラーとして下さったのは、支持して下さった方々をおいて他にありません。
現在望月さんとは、次の音楽を残すに値するものと出来るよう奮闘中です。またしても作曲した本人に大変な練習を要求する曲を書いてしまいましたが、望月さんの力を借り、なんとか頑張りたいと思います。この作品を支持してくださった皆様、ありがとうございました。もし次回作を完成させられたら、その時にまた。

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP019.html
  1. 2022/07/09(土) 13:37:17|
  2. EXJP019
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『 河崎純 feat.マリーヤ・コールニヴァ / STRANGELANDS』 JazzTokyoにレビュー掲載

JazzTokyo_289.jpg JazzTokyo 289号にて、金野 "onnyk" 吉晃さんが、新作『河崎純 feat. マリーヤ・コールニヴァ/STRANGELANDS – Eurasian Poetic Drama』をお取りあげくださいました。

 金野さんは大変な碩学であると同時に、優秀な即興演奏者。神降ろしの音楽、2作連続で発表されたユーラシアン・ポエティック・ドラマの物語背景、共演者として深く関わった経験を踏まえて考察された河崎純というトータルなアーティストの志向性、こうしたものから深められた思索過程は、それ自体でひとつの作品と思えるほどでした。
 金野さんのみならず、横井一江さん、齊藤聡さんと、いずれもEurasian Poetic Drama の録音作品を深く掘り下げてくださり、その論考には制作に関わった筈のこちらが学ばされるばかりです。

 ちなみに、金野さんと河崎の共演CD『in a trice…』も大変な傑作と思いますので、機会があればぜひ一聴のほどを。金野さん、ありがとうございました。

https://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-76015/
  1. 2022/05/01(日) 15:22:47|
  2. EXJP025
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河崎純の新作CD2作品 JazzTokyoにてレビュー掲載

JazzTokyo_Column31.jpgWebマガジンのJazzTokyo誌上にて、音楽評論の横井一江様が、河崎純の新作CD2作品をお取りあげ下さいました。

録音やCD付属のブックレットだけでは拾い切れなかった膨大な背景にも言及くださっており、制作に関わった私自身、色々と学ばせていただいた内容でした。JazzToyo 誌の批評家さんたちのレベルの高さには脱帽するばかりです。

現在ウクライナで起きている事にも直接に繋がる世界文化史という観点からも、読む価値のある素晴らしい文章でしたので、CDを聴かずとも、ぜひご一読をおすすめします。

横井様、JazzTokyo様、ありがとうございました。

JazzTokyoレビュー:https://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-75734/

CD『河崎純 feat.ジー・ミナ / HOMELANDS』:http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP024.html
CD『河崎純 feat.マリーヤ・コールニヴァ / STRANGELANDS』:http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP025.html
  1. 2022/04/03(日) 17:12:58|
  2. EXJP025
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CD【河崎純 feat. マリーヤ・コールニヴァ / STRANGELANDS】 2022.4.8 release

EXJP025.jpg4月8日、河崎純による「Eurasian Poetic Drama」の録音作品第2弾を発表させていただきます。今回は、ロシア・バイカルの湖畔に育ったマリーヤ・コールニヴァをヴォーカルを迎え、三幕に渡る壮大な音楽詩劇が展開されます。

CD“河崎純 feat. マリーヤ・コールニヴァ / STRANGELANDS”
(Bishop Records, EXJP025)

詩と音楽によってユーラシアの歴史感情を現代の叙事詩化する「Eurasian Poetic Drama」。アルバム第2弾は、多くの文化に何度も塗り替えされたロシア・バイカルの湖畔に育ったマリーヤ・コールニヴァをヴォーカルに据え、ユーラシアの詞華を現代化して再構成する。古楽やクラシック音楽の気鋭の奏者から組織された弦楽四重奏、日本の伝統音楽、タンゴ、ジャズの最前線の演奏家が多数参加。オルタナティブな音楽シーンを牽引する音楽家とのコラボレーションにより生まれた新たなフォークロア・ミュージック。

作曲家/コントラバス奏者の河崎純は、ジャズをはじめとした音楽のほか、演劇やダンス方面での音楽監督を長年務めてきた。そんな河崎が「音楽詩劇研究所」を作り、音にならすに言葉となった詩、言葉とならずに残った声を、独特の形で音楽劇化し始めたのが2016年。ユーラシア大陸各地で、歌手を中心に現地アーティストとのコラボレーションによる「ユーラシアン・オペラ」の公演を行なってきた。本作では、バイカル湖岸都市イルクーツクのヴォーカリストであるマリーヤ・コールニヴァを起用。
本作は神話、伝説、歴史の断片が折り重ながら、弦楽四重奏やエレクトロニクス、邦楽器、伝統楽器によるアンサンブルが絡み合う。ロシアの聖なる湖底都市伝説。旧ソ連の中央アジアやサハリンのコリアンディアスポラも出自をもつ現代詩人が描く伝統的な韓国やロシアの神話の世界。20世紀の女性詩人たちの言葉。アルバムはこれらの3つのシーンで構成されている。これはバイカル湖のセイレーンの声で大地に潜んでいた言葉たちを歌う、ユーラシアの詞華集だ。歌声が伝説の湖底都市を遊泳し、ユーラシアの空に飛翔する。

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP025.html



  1. 2022/04/01(金) 02:08:16|
  2. EXJP025
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青木菜穂子『遥かなる午後 Tardes Lejanas』 CD発売記念ライブin 名古屋&岐阜

TardesLejanas_Live_May2022.jpgおかげさまでご好評をいただいている青木菜穂子の新作CD『遥かなる午後 Tardes Lejanas』。5月に名古屋と岐阜でCD発売記念ライブが開催されます。PaPiTaMuSiCa 様の協力。
共演にヴァイオリンの柴田奈穂という事で、CDとはまた違った音楽も聴く事が出来そうです。

* * * * * *
青木菜穂子 Tardes Lejanas 発売記念ライブ
青木菜穂子 (piano), 柴田奈穂 (violin)

2022/5/6 名古屋DOXY
名古屋市中区栄4-5-22-B1
開場18:00/開演19:00
予約¥3000/当日¥3500(別途TC¥500・2品オーダー)
tel, 052-242-1227

2022/5/7 岐阜Tabena GIHATOV
岐阜市敷島町10-108
開場13:30/開演14:00
¥2500 +1drink
tel, 090-8670-8094(森下)

* * * * * *

なお、東京では12/7(水)に代々木上原MUSICASAにて公演を予定。

  1. 2022/03/25(金) 11:10:58|
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