Bishop Records blog

レコードレーベル"Bishop Records"の、最新情報やこぼれ話など。

2018.5.6 住友郁治ピアノリサイタル/リスト:巡礼の年第2年「イタリア」

0205.jpg2018年5月6日、住友郁治ピアノリサイタル2018が開催されます。
リスト/巡礼の年第2年「イタリア」全曲の演奏。

■2018年5月6日
■東京文化会館
■14時開場/14時30分開演
■プログラム:リスト/巡礼の年 第2年「イタリア」全曲
■プレイガイド:
 ・プロアルテムジケ/03-3943-6677
 ・東京文化会館チケットサービス/03-5685-0650
 ・ローソンチケット/0570-084-003 [Lコード:32242]


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  1. 2018/02/06(火) 11:25:45|
  2. ライブ情報
  3. | コメント:0

2018.1.8 drawing 3 hours

25507732_1551890614904011_8471562514762113540_n.jpg 舞踏の亞弥主催イベント。3時間の踊りのなか30分づつ音楽家が入れ替わります。出入り自由。ミュージシャン4人のうち3人がBishop Recordsより作品を発表しています。

「drawing 3hours」in Rakudouan

2018 1/8(月祝) 16:15-19:15 ¥2000 (当日のみ)

〜 Draw a hope of 2018 〜…空間を半紙に、書き初めをする。
新しい年を迎える神田の楽道庵にて、3時間の踊りのなか30分づつ音楽家が入れ替わります。出入り自由。
日没30分前よりオープン&スタート!!

◾️神田「楽道庵」
千代田区神田司町2-16

狩俣道夫
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP020.html
森重靖宗
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP017.html
河崎純
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP009.html

  1. 2018/01/05(金) 11:10:19|
  2. ライブ情報
  3. | コメント:0

2017.12.20 東京阿佐ヶ谷・喫茶ヴィオロン 吉久昌樹(g) 照内央晴(p) デュオ

20171220_Yoshihisa_Teruuchi.jpg 12月20日、阿佐ヶ谷ヴィオロンでの吉久昌樹(g) 照内央晴(p) デュオを観てきました。それぞれのソロ演奏とデュオの合計3セット、いずれもインプロヴィゼーションでした。インプロヴィゼーションといっても色々ですが、これはジャズ的なスケール/コード分解による演奏システムをベースにしたものでも、サウンド依存のものでもなく、楽句から大形式へ向かう構造化過程を踏んだクラシック的なアンプロンプテュでした。ショパンやリストの曲にこうした方法で生まれたと思われるものがありますが、これは私が最も強いと思っている即興演奏の方法です。そして演奏そのものは、構造に還元しえない直接的で感情的なインスピレーションに満ちたものでした。ここは極めて現代的でした。

 まず、吉久のギターが素晴らしかったです。ギターで大形式を構成する事は、並大抵ではありません。流れならどのような方法でも作ることが出来ますが、有契的な関係構造を作るには複数の声部を生み出さざるを得ない必要上から、クラシックギターが作り上げてきたメカニズムを活用せずにここに至るのは難しいです。そして即興演奏のギターの場合、このスタイルを取ることのできる演奏家は少ないです。この意味で、吉久の取り組みは音楽的に理に適っており、そして素晴らしいと感じました。
 そして、大形式を見事に形成するインプロヴィゼーションでありながら、それを構造に還元させないだけの表現力が、ピアノの照内の演奏にはありました。3セットのパフォーマンスのうち、デュオが出色であると私は感じましたが、こうした高度なスタイルをとるギター即興となると、ギターはどうしても構造に意識を奪われがちになるのではないかと思います。それを形式だけに還元させない強さを、照内のピアノから感じました。そこには楽音のみに還元されるような優等生的なひ弱さはなく、それは構造に組み込みえないサウンドや表現の強さと直情性として音にあらわれていました。インプロヴィゼーションの存在価値のひとつは、この「他の表象に還元できない部分」にあると感じさせられました。

 現在の日本の即興音楽の素晴らしさは、こうした大形式の構造を構築することのできる技術と作曲レベルを持つプレイヤー数が増してきている点にあると思います。背景には、日本を含む音楽大学に即興の科目が組み込まれて一定期間が経過した事、即興演奏というものがイデオロギーからもジャズからも切り離されて相対化して見つめられ始めた事など、様々な要因があるのでしょう。もし日本における即興音楽の中心が、こうした音楽性を持つものにシフトしていくのだとしたら、即興音楽は今までとは違った価値を持ち始めるかも知れません。そういう事を思わせてくれた、素晴らしいパフォーマンスでした。

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP021.html


  1. 2017/12/21(木) 12:00:31|
  2. ライブ情報
  3. | コメント:0

2017.8.11 久元祐子によるモーツァルト・レクチャーコンサート 

20170811hisamoto.jpg
日本でのモーツァルト研究といえば、研究書籍の発表を含め、久元祐子さんが長年続けていらっしゃるレクチャーコンサートは大変な貢献と思います。来月8月11日、長野・諏訪にて、レクチャー・コンサートが行われます。

日時:2017年8月11日 14:30 - 17:00
場所:音ギャラリー風我 〒392-0012 長野県 諏訪市四賀2513

久元さんは、Bishop Records から、リスト「巡礼の年 第2年」の録音も発表なさっています。

CD『久元祐子 / リスト:巡礼の年 第2年 イタリア』(Bishop Records, EXAC002)
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXAC002.html



  1. 2017/07/01(土) 12:49:10|
  2. ライブ情報
  3. | コメント:0

5/27~6/10 [WINTER IN A VISION 2] 喜多直毅クアルテットコンサート 2017

winterinavision2_2017tour.jpg喜多直毅クアルテットのコンサートツアーが、間もなく始まります。
Bishop Records とは直接関係があるわけではないのですが、近年の日本人アーティストによる室内楽団として、屈指の名グループと思いますので、未体験の方はぜひ。

出演:喜多直毅クアルテット
   喜多直毅(音楽とヴァイオリン)
   北村聡(バンドネオン)
   三枝伸太郎(ピアノ)
   田辺和弘(コントラバス)

5月27日(土) 奈良 奈良市ならまちセンター 市民ホール
開場13:30 開演14:00
前売り¥3,500 当日¥4,000
予約・問合せ:0744-24-3791
housonke@gmail.com (北村)

5月28日(日) 尾道 JOHN Burger & Cafe
開場17:00 開演18:00
¥3,000 +1ドリンクオーダー
問合せ:090-6288-5208 (杉山)

5月29日(月) 広島 日本キリスト教団広島流川教会
開場18:30 開演19:00
前売り¥3,000 当日¥3,500 学生前売り¥1,000 学生当日¥1,500
予約・問合せ:080-6326-4047
dfsxk910@ybb.ne.jp (黒田)

6月10日(土) 東京 求道会館(本郷)
開場19:00 開演19:30
前売り¥4,000 当日¥4,500
予約・問合せ:violin@nkita.net (喜多)

※全公演とも、10歳以下の場合、入場制限の可能性あり。

http://jazztokyo.org/news/post-16091/

  1. 2017/05/19(金) 19:35:14|
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