Bishop Records blog

レコードレーベル"Bishop Records"の、最新情報やこぼれ話など。

『望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito』 Yahooニュース他にて

Yahoo News
 昨日発表となりましたCD『望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito』、 「CDジャーナル」誌のweb版がお取り上げ下さいました。
http://www.cdjournal.com/main/news/-/67518

 またその記事を、Yahooニュースが取り上げて下さいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150729-00000005-cdj-musi

CDジャーナル誌および編集の皆様、またYahooニュースの編集様、どうも有り難うございました。




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  1. 2015/07/30(木) 10:31:37|
  2. EXJP019
  3. | コメント:0

『望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito』 本日発表

MusiciansVoice17-1.jpg 報告が遅れましたが、Bishop Records のホームページに、新作CD『el idioma infinito』について、望月治孝と近藤秀秋の対談をアップしました。ひとりのアルティストがどのようにしてあの独特の表現に辿り着いたのか、これを理解する良い機会でした。
http://bishop-records.org/voice/voice_17.html

 そして、CD『望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito』、本日発表です。Bishop Records サイトで購入いただくと、シリアルナンバー入り特典ライナーが付きます。100枚数量限定ですので、在庫が無くなり次第終了とさせていただきます。
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP019.html

『望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito』
(Bishop Records, EXJP019, 2700yen)

  1. 2015/07/29(水) 09:42:49|
  2. EXJP019
  3. | コメント:0

JazzTokyo『近藤秀秋/アジール』 録音評

PSFD-210.jpg 同じくJazzTokyo第210号にて、録音技師の及川公生様が、先月リリースされた拙生の新作《アジール》の録音評を書いてくれました。「個々のサウンドに緊張感みなぎる恐ろしいほどリアルな高音質録音」これは絶賛と受けとって良いのですよね?
 及川様と言えばジャズ録音では知らぬ者のいない存在、若い頃に私が録音業界に飛び込んだ際に目標としたひとりで、雲の上の存在です。そんな方からお褒めの言葉をいただけるとは、これは録音技師としての私にとって誇りです。昔、私の師であるMさんに「俺に近づけるとしたらお前だと思っている」と言われた時以来の、有難きお言葉。
http://www.jazztokyo.com/column/oikawa/column_237.html

 また、7/28のFacebook上へのリンクで、及川様が以下のような添え文を書いてくださいました。「近藤秀秋 ASYL。ギタリストながら元 著名スタジオエンジニア。この経験に物言わせた秀逸録音。私、ギター録音では山下和仁の多くの作品を録音。日常的楽器だが、録音は超絶困難マイキングが必要。管、ベース、等々、オンマイクが成せる緊張感の表情。オフマイクが成せる空間感。素晴らしい。」
https://www.facebook.com/kimio.oikawa

 及川様、JazzTokyo の稲岡様およびスタッフの皆様、どうも有り難うございました。 (近藤)

近藤秀秋/アジール
(P.S.F Records, PSFD-210, 1,852yen +tax)
 
  1. 2015/07/27(月) 11:43:21|
  2. PSFD-210
  3. | コメント:0

JazzTokyo 『望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito』 レビュー

EXJP019.jpg web magazine のJazzTokyo第210号に、レコード会社ディレクター兼音楽ライターの剛田武様が、望月治孝と近藤秀秋のデュオ録音《el idioma infinito》を取り上げて下さいました。「近藤が奏でる琵琶の障りの多い音は、盲いた法師が唸る武家の没落物語さながらに、死にきれなかった落武者の亡霊を、暗闇からサックスの吐息として呼び覚ます。」なんだか怖そうなこのCD、明後日発表です。
http://www.jazztokyo.com/five/five1239.html

 剛田様、JazzTokyo の稲岡様およびスタッフの皆様、どうも有り難うございました。


望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito
(Bishop Records, EXJP019)
2015.7.29 release, 2,500yen +tax


  1. 2015/07/27(月) 11:33:05|
  2. EXJP019
  3. | コメント:0

2015.7.21 at 喫茶茶会記 ヒグチケイコ・神田晋一郎 「夜の音楽」

P7210219_2.jpg 昨夜の四谷喫茶茶会記におけるヒグチケイコ&神田晋一郎ライブ、見事なパフォーマンス。圧巻でした。類を見ない表現力に達したヴォーカル、それを可能にするのはフォルムを見つめながら音楽を推進するピアノ。ピアニストに絶大な信頼を置いているからこそ、あそこまで自分を解き放てるのではないかと感じました。デュオの成立の仕方が素晴らしい。

 また、会場の空間性も素晴らしかった。舞台と客席は区切られておらず(物理的な意味ではありません)、音のマスキング効果も相まって、この瞬間は、この空間だけが、世界の全てとなり得ていたように感じました。この世界で、ヴォーカリストの視線、ピアニストの挙げた右腕、その全てが「見せるパフォーマンス」ではなく「音に向かう所作」であるが故に、美しかった。

 あまり褒め過ぎると嘘くさいので…満点のパフォーマンスでしたが、表現を一方向に徹しすぎるが為に、むしろそれが音楽の幅を狭める事があるかも知れない。赤を、より赤く、より赤く…と追及するあまりに、むしろ色彩感覚が麻痺するような。この追求があるからこその圧倒的な表現なのかも知れませんが。それでも、強い表現を生かすためにも、表現よりもフォルムを生かす部分、ルバートに徹する事(表現重視によってそうなっているように感じる)でアレグロ以上のテンポの全てを犠牲にした点、ここに挑戦するとどうなるか…しかしこれは、素晴らしいものに対峙すると、むしろ要求が多くなってしまうという私の悪い癖ですね。全身全霊を見事に音化した、圧巻のパフォーマンスでした。
  1. 2015/07/22(水) 13:21:06|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

2015.7.21「夜の音樂」ライブ ヒグチケイコ (vo) &神田晋一郎 (pf)

11249099_1471505583162746_118980982491606575_n.jpg クラシック、ジャズ、小唄端唄、舞台音楽…多くの歌音楽は、もとは大人の文化でした。しかしいつからか、若者向けの子供じみたものばかりが目につくようになってしまった。

 明日2015年7月21日の夜、東京四ツ谷3丁目の喫茶茶会記にて、ヒグチケイコ&神田晋一郎「夜の音楽」ライブがあります。このデュオが扱うのは、大人の歌です。前作CD『種子の破片』では、オリジナルのほか、クルト・ワイル、武満徹、ガーシュウィンなどを扱っていました。選曲だけでもセンスの鋭さが分かります。この10年で、私が感銘を受けた歌音楽のひとつは、このデュオによるものです。歌音楽が好きな方で、まだヒグチ・神田デュオに触れていない方は、ぜひお聴きになる事を勧めます。

●2015.7.21「夜の音樂」ヒグチケイコ (vocals) + 神田晋一郎 (piano)
open: 19:30/ start: 20:00, charge: 1500 yen + drink
東京・四ツ谷3丁目 喫茶茶会記 新宿区大京町2-4 1F tel: 03-3351-7904

  1. 2015/07/20(月) 21:08:36|
  2. ライブ情報
  3. | コメント:0

CD『望月治孝‐近藤秀秋 / el idioma infinito』 リリース情報

7月29日に、望月治孝&近藤秀秋のデュオによる新作CDが発表となります。以下、情報をお伝えさせていただきます。

EXJP019.jpgCD【望月治孝‐近藤秀秋 / el idioma infinito】 
Bishop Records, EXJP019, \2,700 (\2,500+税)
2015.7.29 release

 歌の極限を奏でるサックスと、異形の表象を描くギター/琵琶。ジャズ、バロック、コンテンポラリー、琵琶楽…多様な音楽を抒情の一点に昇華するデュオ・パフォーマンス。
 望月治孝は、静岡を中心に活動するアルトサックス奏者。16年に渡ってサックス独奏による演奏活動を続け、自らの音と音楽を確立してきた。前作“PAS”は発売して即完売など、最近ますます注目を集めている。一方の近藤秀秋は、豊住芳三郎グループへの参加やトリスタン・ホンジンガーとのデュオなど、主に日本のフリージャズシーンで活動をしてきたギタリスト。 ジャズ、クラシック、フラメンコなどをギターの基礎に置きながら、独自の音楽を築きあげてきた。海外誌ではCD作品が年間アワードに選ばれた事もある。
 本作は、共演を重ねてきた両者が、満を持して録音に踏み切った初のデュオ・パフォーマンス集。息遣いからフラジオまでをブレンディングして抒情的な演奏表現で切り込む望月のサックスに、様々な音楽を統合した異形のガットギターが形を与えていく。ジャズ、琵琶楽、バロック、そしてオリジナルという全ての音楽が、このデュオ独自の音楽へと塗り替えられる。 特殊パッケージ仕様、数量限定生産。

P7120210.jpg
収録)
1. fly me to the moon (Bart Howard)
2. fireflies (H.Kondo)
3. bwv1012 "sarabande" (J.S.Bach)
4. el idioma infinito (H.Kondo)
5. left alone (Mal Waldron)

演奏)
望月治孝 MOCHIZUKI Harutaka (alto saxophone)
近藤秀秋 KONDO Hideaki (gut guitar, biwa)

購入可能サイト:Bishop Records online-shop, AMAZON, 全国CDショップなど

Bishop Records online-shop 購入特典:
 1) 特典ライナー(数量限定:売切れ次第終了)  2) 送料無料(*保険なし郵便のみ/保険付き郵便は送料290円割引販売)

SAMPLE MOVIE


 以後、追って情報をお伝えさせていただきます。それでは、宜しくお願い致します。

  1. 2015/07/17(金) 01:58:57|
  2. EXJP019
  3. | コメント:0

サックスからみた日本のフリー・ジャズ  入門者に推薦する最初の10枚

815d22cd0d2e2df562ebe3d5b48b1c4f-500x492.jpg 「サックスからみた日本のフリー・ジャズ  入門者に推薦する最初の10枚」アルテス電子版のWEB ORIGINAL のコーナーに寄稿させていただきました。

http://magazine.artespublishing.com/web/kondo_hideaki_freejazz

 ジャズに限らず、音楽をリスペクトしている人々にこれらの音群が共有されているのであれば、今回の記事を書こうとは思いませんでした。共有されているとは思えないから、私では役不足と知りながら筆を取らせていただいた次第です。
 表現喪失の時代に、日本のフリージャズは大きな示唆を与えるものと思います。10枚聴くのが大変なようでしたら、『ONNYK / in a trice…』か『吉沢元治・高木元輝 / 深海』のどちらかだけでも。音楽にとって非常に重要な領域を扱った音群と思います。

  1. 2015/07/11(土) 17:23:14|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

2015.7.21 ヒグチケイコ&神田晋一郎 live at 四ツ谷3丁目・喫茶茶会記

EXFV003.jpg 数日前、PSF Records のプロデューサーさんとミーティング。ジャズ、アヴァンギャルド、津軽三味線、ヴォーカリゼーションと来て、最後にヒグチケイコさんの話題に。「彼女にはちゃんと歌に取り組んだ作品を作ってほしいんだよね」「いやいや、素晴らしい録音がありますよ、昔お渡ししたじゃないですか。」というわけで、ピアニストの神田晋一郎さんとのデュオCD『種子の破片』を聴いて貰う。しばらく聴き進め、“マイ・ファニー・バレンタイン”に差し掛かったところで、Iさん絶句。「すごい、完璧すぎる。鳥肌が治まらないわ。近藤くん、ヒグチさんと演歌のデュオをやってよ。」「例のあれですか?とんでもない、ヒグチ&神田を聴いたら、俺の割って入る余地なんてありませんよ。」

 そんなヒグチ&神田デュオのライブが、久々に開催されるそうです。CDももうすぐ廃盤になって聴きにくくなると思いますので、ヴォーカルファンでまだこのデュオに触れた事のない方は、ぜひ足を運んでみて下さい。 (近藤)

●2015.7.21「夜の音樂」ヒグチケイコ (vocals) + 神田晋一郎 (piano)
open: 19:30/ start: 20:00, charge: 1500 yen + drink
東京・四ツ谷3丁目 喫茶茶会記 新宿区大京町2-4 1F tel: 03-3351-7904

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXFV003.html

  1. 2015/07/06(月) 15:34:46|
  2. EXFV003
  3. | コメント:0

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