Bishop Records blog

レコードレーベル"Bishop Records"の、最新情報やこぼれ話など。

ミュージックマガジン 2015年9月号にて

musicMagazine09cut.jpg ミュージックマガジン9月号にて、音楽ライターの行川和彦さんがCD『アジール』と『el idioma infinito』の2作品を取り上げて下さいました。今回、私個人の感想としては、何よりも伝わった、同じ価値観を共有できる人がいた、という感慨があります。本当によく聴きこんでいただいたようで、それだけでも感謝です。
 おかしな話ですが、今回の作品を創作する時は「社会も個人も音楽も見当違いの方向を向いている現在、音楽が最優先で伝えるべき領域を少しは示せたと思えるのだから、これが伝わらないならおかしいのは俺の方じゃない」という、始まる前から諦めたような、しかし筋を通しに行く意地だけで頑張っている所がありました。しかし、伝わる人には伝わった、という喜びがあります。
 行川さま、ミュージックマガジンの編集部の皆様、有難うございました。


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  1. 2015/08/22(土) 10:37:40|
  2. EXJP019
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CD『望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito』 セルビア国営放送で特集

EXJP019.jpg
セルビア国営ラジオ RTS での 『望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito』の放送は、どうやら特集のようです。 日本でいうとNHKで1時間スペシャルみたいなものでしょうか…有り難い事です。日本時間では8月20日 朝8時 から。ネットでも聴けるようですが、朝から流す音楽とは思えないので、無理せずCDで聴きましょう。

http://www.radiobeograd.rs/download/mp3s/radiobeograd2.asx




  1. 2015/08/19(水) 11:03:02|
  2. EXJP019
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セルビア国営ラジオRADIO BEOGRAD にて“el idioma infinito” の紹介ページ

RTS -- Improvizorijum
 セルビア国営ラジオ、先月発表させていただいたCD『望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito"』専用の紹介ページを作ってくれたようです。
 「東京のインプロヴィゼーション・シーンには芸術家がまだ生きている」「西洋音楽と日本音楽の交錯」「西洋音楽では珍しい内省的な解放」みたいな感じでしょうか。その理由についても見解が述べられているようなのですが、セルビア語がよく読めません。いずれにしても、有り難い事です。

http://www.rts.rs/page/radio/sr/story/1466/Radio+Beograd+3/2010200/Improvizorijum+.html



  1. 2015/08/18(火) 23:16:38|
  2. EXJP019
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CD『ミシャ・メンゲルベルク&豊住芳三郎 / 逍遥遊』 入荷

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 Bishop Records online shop に、CD『ミシャ・メンゲルベルク&豊住芳三郎 / ミシャ・サブ・デュオ 逍遥遊』入荷しました。
 ミシャ・メンゲルベルクは、オランダのジャズ/即興系のピアニスト。ジャズファンから見ればエリック・ドルフィーの大名盤"LAST DATE" のピアニストとして名が通っているかと思いますが、ICP orchestra 主催など、実際のところはもっとフリーフォームな状況での即興演奏を自身の音楽活動の軸においているように思えます。豊住は説明不要の、日本を代表するフリージャズ/インプロヴィゼーション系のドラマーです。
 この録音、指先の奴隷にならずに音を制御し切った1曲目の冒頭4分が素晴らしかったです。即興は出鱈目やアンイディオマティックよりも、技術のある人が技術でない音楽的な領域で勝負しに行く時が一番強い表現に到達できるものと改めて思いました。

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/CPCD-006.html



  1. 2015/08/15(土) 14:29:26|
  2. 未分類
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セルビアの国営放送にて

beoglad.jpg 先週発表させていただきました望月治孝‐近藤秀秋デュオの録音“el idioma infinito”、セルビアの国営ラジオ「ラジオ・ベオグラード」の3チャンネルにて放送。

 ベオグラードといえばヨーロッパ最古の都市のひとつで、紀元前5世紀に造られたという造形美術品(!)が発掘されています。ドナウ川流域のヨーロッパ文明は「マスター・キートン」にも少し触れられていて(最終章のルーマニア篇は一読の価値あり)、そこから興味を持ち、図書館でいくつかの文献に当たった事があります。ヨーロッパの古い都市はローマやエジンバラなどに行った事がありますが、旧市街、要塞、教会、煤けた建造物、路上の出店など、あの独特の風情には魅惑されます。こういう都市の非商業的なラジオ局から流れると思うと、とてもうれしく感じます。
http://www.rts.rs/page/radio/sr.html

ラジオ・ベオグラードのディレクター様とスタッフ様、有難うございました。

『望月治孝‐近藤秀秋/el idioma infinito』
(Bishop Records, EXJP019, 2700yen)

  1. 2015/08/07(金) 10:17:31|
  2. EXJP019
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2015.5.23 ジョー・パワーズ‐青木菜穂子 live at cafe beulmans ライブレポート

LR839b_sml.jpg
 web magazine の"JAZZ TOKYO" 誌に、アルゼンチン音楽のジョー・パワーズ‐青木菜穂子のライブレポートを寄稿させていただきました。

http://www.jazztokyo.com/live_report/report839.html

 ライブは、CD"Jacaranda en flor" 発売記念ライブツアーの日本初日。このデュオのCD発売記念ライブツアーは世界展開しており、8月後半からはポーランドとチェコという東ヨーロッパをツアー予定。

『ジョー・パワーズ - 青木菜穂子 / Jacaranda en Flor』
(Bishop Records, EXJP012, 1800yen +tax)


  1. 2015/08/04(火) 20:13:42|
  2. EXAC012
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