音楽誌「ラティーナ」5号にて、5月末に発表となる新作『黒田恵子 / ライフタイム -Japanese Female Songs-』(Bishop Records, EXFV004) をレビューいただけました。ありがたい言葉の数々でした。レビューいただきました若杉実様、おとりあげいただけましたラティーナ編集部の皆様、どうもありがとうございました。
http://www.latina.co.jp http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXFV004.html
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2016/04/30(土) 23:35:20 |
EXFV004
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New arrival:
CD "Keiko Kuroda / Life Time -Japanese Female Songs-” (Bishop Records, EXFV004). 2016.5.25 release. Keiko Kuroda’s debut album which contains Japanese female songs of various age. The oldest song “Gosho-guruma (lost in the scent)” was composed about 160 years ago. Kuroda’s silky voice is suitable for Japanese Language, and it leads to a fusion of Japanese tradition and modernization.
http://bishop-records.org/CatalogbishopVo.html CD『黒田恵子/ライフタイム-Japanese Female Songs-』(Bishop Records, EXFV004)、5月25日リリースです。現代の歌音楽はもとより、昭和歌謡、戦時歌謡、江戸端唄など、日本の女性歌の伝統とモダナイズを両立させようとしたアルバムです。ビショップレコーズのオンラインショップより予約いただきますと、特典としてリハーサル風景を収録したCD-Rが付属します。
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXFV004.html
2016/04/26(火) 10:49:31 |
EXFV004
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「CDジャーナル」5号にて、CD
『ワダダ・レオ・スミス & ンダ・カルチャー / ゴールデン・ハーツ・リメンバランス』 (ChapChap/Bishop Records, EXIP0410) をレビューいただけました。
また、「ジャズ批評」と「ミュージック・マガジン」それぞれの5号にて、CD
『狩俣道夫 / ノーアンブレラ、ノータンギング、イフ ノット フォー ザ ルーム』 (Bishop Records, EXJP020) をレビューいただけました。写真掲載される事が少ないコーナーにもかかわらず、いずれも写真入りで紹介いただけました。
各誌のレビュー担当者様および編集部の皆様、どうも有り難うございました。
CDジャーナル:
http://www.cdjournal.com/main/top/ ジャズ批評:
http://www.jazzhihyo.com
2016/04/24(日) 15:19:38 |
EXJP020
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webマガジンのアルテス電子版に、3/31に行われた喜多直毅クアルテットのライブ評を寄稿させていただきました。素晴らしい作曲作品とパフォーマンスでした。
ミュージシャン諸氏、コンサート制作に関わったスタッフの方々、そしてレポートに協力いただきましたアルテスパブリッシング木村様およびスタッフの皆様、どうも有難うございました。
http://magazine.artespublishing.com/web/kondohideaki_livereport_160331_kitanaoki
2016/04/16(土) 23:48:07 |
ライブ情報
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先日発表された狩俣道夫の無伴奏フルート・ソロCD “no umbrella, no tonguing, if not for the room” (Bishop Records EXJP020) の発売記念ライブが決定しました。
狩俣道夫CD発売記念生音の会 5/1(日) 千駄木 Bar Isshee 『雨がなんとか、vol.1』
open 19:30 / start 20:00 投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
東京都文京区千駄木3-36-11 千駄木センチュリー21 B1 千代田線千駄木駅
6/5(日) 祖師ヶ谷大蔵 Cafe Muriui 『雨がなんとか、vol.2』
東京都世田谷区祖師谷4-1-22-3F 小田急線祖師ヶ谷大蔵駅
出演: 狩俣道夫 (fl) 共演:亞弥(dance)
以下は、発売記念ライブに出演する狩俣道夫と亞弥の過去の共演記録映像。
VIDEO
2016/04/14(木) 09:42:38 |
EXJP020
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1週間後となる4月11日に、ビショップレコーズより、フルーティスト狩俣道夫のCDをリリースさせていただきます。
『狩俣道夫 / ノーアンブレラ、ノータンギング、イフ ノット フォー ザ ルーム』(EXJP020, Bishop Records)
2016.4.11 release
Bishop Records のonline shop より予約購入で、特典CD-R付属
息と声の先にフルートを開放する。日本前衛音楽シーン伝説の即興演奏家、初の自己名義録音。
狩俣は、59年生まれのフルート、ソプラノ・サックス、ヴォイス奏者。ベルモント大学で現代音楽を中心に作曲と音楽理論を専攻後、新宿ピットインでの演奏を皮切りに、フリーフォームの即興演奏を中心に日本での演奏活動をしてきた。年に100本を超えるライブに参加する、東京のアンダーグラウンド音楽シーンを支えてきたミュージシャンのひとりでもある。狩俣初の自己名義CDとなる本作は、2013年より狩俣が続けてきた、「雨」からイメージを膨らませたライブシリーズの延長にある、スタジオ録音作。その大半がフルートによる即興演奏。そこにアメリカのルーツミュージックとしての”God Bless the Child” 、江戸期より繋がる日本歌音楽の香りを残す中山晋平”波浮の港” が挟み込まれ、狩俣独自のこうした音楽センスが、息や声を織り込んだ独特のフルート演奏表現に繋がっていく。
●狩俣道夫インタビュー「フルートを開放する事」:
http://bishop-records.org/voice/voice_19.html ●EXJP020 PV:
https://youtu.be/72aaYTgp3Vk ●Bishop Records online shop:
http://bishop-records.org/onlineshop/top.html
2016/04/04(月) 12:39:38 |
EXJP020
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喜多直毅クアルテットのラフミックス。これは素晴らしい。お蔵入りさせてはいけない音源と思うので、プロデューサーさんと喜多さんを説得するかな。仮にお蔵入りになったとしても、個人的に本気で本ミックスを仕上げたいと思うパフォーマンス。しかし来週から自分のプロジェクトなんだなあ。
2016/04/03(日) 11:22:34 |
未分類
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2/21に行われた「照内央晴×松本ちはやDUO 即興演奏公開レコーディング・ライブ」のレポートを、Jazz Tokyo に寄稿させていただきました。素晴らしいデュオ、素晴らしいパフォーマンスでした。なお、Jazz Tokyo は今号よりアドレスが変更になるそうです。
http://jazztokyo.org/category/live-report
2016/04/02(土) 09:54:16 |
ライブ情報
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喜多直毅クアルテット「挽歌」コンサート録音。素晴らしい音楽でした。緻密さと豪放さを兼ね備えたこの見事な音楽を、自分が理想とする音で録音/ミックスして聴く事の出来るのは役得ですね。普通なら到底許されない、ステージ上にアンビエントマイクを配置する事を赦してくれたプロデューサーの徳永さん、バンドマスターの喜多さん、メンバーの皆さんの寛容さに感謝。
2016/04/01(金) 00:07:07 |
ライブ情報
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