Bishop Records blog

レコードレーベル"Bishop Records"の、最新情報やこぼれ話など。

「照内央晴・松本ちはや CD発売記念ライブ#1」 ダイジェスト映像


「照内央晴・松本ちはや CD発売記念ライブ#1」のダイジェスト映像。ライブツアーは7月まで続きますので、この眩惑的な音楽に興味をお持ちいただけた方は、ぜひ会場に足をお運びいただければ幸いです。

3/17 兵庫伊丹・Always
3/18 三重伊賀・スタジオPON
3/27 東京入谷・なってるハウス
5/26 群馬館林・カーター
5/27 栃木足利・オーネット
6/02 神奈川関内・エアジン
6/15 愛知西尾・Intelsat
6/16 愛知今池・バレンタインドライブ
6/17  滋賀近江八幡・酒游館
6/18 大阪四ツ橋・フィドル倶楽部 (予定)
7/07 北海道札幌盤渓・Lib gallery
7/08 北海道札幌・くう
7/09 北海道札幌旭ヶ丘・奥井理ギャラリー

7/21 東京住吉・ティアラこうとう 小ホール
 19:50 start 前売¥2500 /当日¥3000
 江東区住吉2-28-36 tel, 03-3635-5500

*7/21 のご予約&お問い合わせ:kanashimisaemo@gmail.com

CDの購入:http://bishop-records.org/onlin…/article_detail/EXJP021.html


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  1. 2017/02/28(火) 13:49:36|
  2. EXJP021
  3. | コメント:0

『ジャズ批評』2017年3号 杉田誠一さんが狩俣道夫作品を年間ベスト5に選出

P2270241-2.jpgジャズ批評2017年3号にて、批評家/音楽プロデューサー/Bitches Brewオーナーの杉田誠一さんが、CD『狩俣道夫 / ノーアンブレラ、ノータンギング、イフ ノット フォー ザ ルーム』(Bishop Records, EXJP020)を年間ベスト5に選出下さいました。

また、同号は『山口正顯・渡辺生死 duo / 砂山』(EXJP023)、『照内央晴・松本ちはや /哀しみさえも星となりて』(EXJP021) も取りあげて下さっています。杉田様、「ジャズ批評」編集部の皆様、ありがとうございました。

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP020.html

http://www.jazzhihyo.com/




  1. 2017/02/27(月) 21:38:36|
  2. EXJP020
  3. | コメント:0

P.S.F.Records オーナー生悦住英夫 逝去

Ikeezumi.jpgP.S.F.Records のオーナーである生悦住さんが御逝去なさりました。3日前にサックスの川島誠さんと見舞いに行ったばかり、外から光がたくさん入る心地の良い部屋で、芝が綺麗に映え、梅もまだ咲いていました。ベッド横にはCDが積んであり、その一番上にあったのは、船村徹さんの「希望」という曲の音源でした。これは、延命治療を拒否して病院から出てきた生悦住さんへの退院祝いに、ヒグチケイコさんと私で一緒に録音したもので、「1億円の退院祝いだ」と喜んでくれました。川島さんが「何か聴きたい音楽はありますか」と問いかけると、やはり答えは「船村徹」、そこで「次来るときはギターを持ってくるので、好きなだけ生演奏しますよ」と伝え、その日はお暇しました。

海外文化の吸収に徹した戦後日本の文化状況の中で、戦争直後に生まれた世代が持つ強烈な個性と矜持を携え、戦後の西洋と日本の文化衝突から生まれた独特の音楽文化の様相を海外に伝えた最大の立役者と思います。書きたい事はたくさんあるのですが、長い闘病生活、本当にお疲れ様でした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 (近藤秀秋)


  1. 2017/02/27(月) 11:55:20|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

『CDジャーナル』2017年3月号にて、EXJP021とEXJP023のレビュー掲載

P2210241.jpg
CDジャーナル2017年3号にて、CD『山口正顯・渡辺生死 duo / 砂山』と『照内央晴・松本ちはや / 哀しみさえも星となりて』をおとりあげいただけました。CDジャーナル編集部の皆様および批評家の中野和雄様・高井信成様、有難うございました。

CD『照内央晴・松本ちはや / 哀しみさえも星となりて』

CD『山口正顯・渡辺生死 duo / 砂山』

http://www.cdjournal.com/main/top/

  1. 2017/02/21(火) 19:01:29|
  2. EXJP023
  3. | コメント:0

《哀しみさえも星となりて》CD発売記念コンサート1

2017年2月12日、千葉・船橋きららホール「照内央晴・松本ちはや《哀しみさえも星となりて》CD発売記念コンサート1」、無事終了。プレイヤーのお二人、コンサートを支えて下さった沢山のスタッフの皆様、お疲れ様でした。そして、会場に足をお運びいただきました皆様、どうも有り難うございました。
P2120267-2.jpgP2120265-2.jpg

P2120255-2.jpg


  1. 2017/02/13(月) 18:20:29|
  2. EXJP021
  3. | コメント:0

ちゃぷちゃぷレコードHP 『豊住芳三郎 / SUBLIMATION』レビューなど掲載

chapchap LP-CD Review 11
ちゃぷちゃぷレコード様が、HPのLP/CDレビュー欄にて、Bishop Records の旧譜などを取り上げて下さいました。

ちゃぷちゃぷレコードさんがレーベルのHPで続けていらっしゃるディスクレビューは、フリージャズに偏らず挑戦的な現代音楽にも触れていらっしゃいます。どちらかか一方に閉じたものはあまり好きでない私としては、眺めているだけでも楽しいです。フリージャズや現代音楽が好きな方は必読。

ちゃぷちゃぷレコード末冨様、有難うございました。

https://www.chapchap-music.com/lp-cd-review/lp-cd-review-11-2-6%E6%9B%B4%E6%96%B0/

http://bishop-records.org/onlin…/article_detail/EXJP012.html

  1. 2017/02/06(月) 13:31:05|
  2. EXJP012
  3. | コメント:0

新入荷:齋藤徹 関連作品28タイトル

P2040238.jpg
Bishop Records オンラインショップに、作曲家/コントラバス奏者・齋藤徹の関連作品28タイトルが入荷しました。現在では入手の難しい作品もありますので、一度覗いてみて下さい。

http://bishop-records.org/onlineshop/artist_detail/STetsu.html


  1. 2017/02/04(土) 22:30:11|
  2. 入荷情報
  3. | コメント:0

書籍『音楽の原理』 JazzTokyo誌における書評

book.jpg 社会学者ドラッカーの著『プロフェショナルの条件』の一節。「専門的な知識を持つ人は、多少知識を持ちはじめると他を馬鹿にしがちになる。だが、そういう人の失敗は往々にして専門外の知識の軽視から起きる。無知の元凶にある知的な傲慢を正す事だ。」うろ覚えなので多少言い回しが違うかもしれませんが、大体こういう内容でした。

 音楽ライターの伏谷佳代様が、JazzTokyo誌2017年第2号にて、書籍『音楽の原理』の書評を書いて下さいました。この本の本格的な書評の第1号と思います。
http://jazztokyo.org/reviews/books/post-12261/

 この本を出して下さった出版社の代表さんに、こう提案したことがあります。「音響現象とそこに関わりに行く人間の関係を正確に捕捉するには、場の量子論あたりまでの知識は必要。それは高校までに習う範囲ではないので、社会に共有された知識とは言えないでしょう。だからこの知識は提示すべきと思うのですが、しかし今の社会には、音楽書で量子論に触れるというだけで安直に否定される空気を感じます。私はカットしても構いませんが、どうしますか。」つまり、私にはある種の諦観があるわけです。本書には、これと似たような提案をした箇所が幾つかあるのですが、代表さんの返事は一貫していました。「読んでいて実に論理的。きちんと読んでくれさえすれば、その意図が理解できる筈です。こういう本を出す腹を決めた以上、短縮なしでいきましょう。」そして伏谷さんの書評は、私の諦観を裏切り、出版社の代表さんの意見を裏付けるものでした。私が諦めから敢えて曖昧にして書いたこの本の「本当の」テーマの一部にすら言及されていますが、知識の軽視があった場合、とてもそこを言いあてる事が適うとは思われません。高く評価いただけた事などおまけのようなもので(感情としてはもちろん嬉しいですよ!)、本格的な書評第1号として、真剣に論考いただけた事が、何にも勝る喜びです。内容の価値など、(良いにせよ悪いにせよ)他者評価など関係なしに最初から定まっているのですから。

 本格的に書かれた最初のこの書評、皆様にぜひ読んでいただきたいです。伏谷様、本当に有り難うございました。

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/book_the%20principles%20of%20music.html


  1. 2017/02/01(水) 20:35:33|
  2. 書籍『音楽の原理』
  3. | コメント:0

照内央晴・松本ちはや CD発売記念ライブツアー2017

PA170213-2.jpg 先日発表させていただきましたBishop Records の新作CD『照内央晴・松本ちはや / 哀しみさえも星となりて』のCD発売記念ライブが、間もなく始まります。

 このデュオによる音楽は主としてインプロヴィゼーションですが、それはチャンスオペレーションでもなければ、アンイディオマティックなイデオロギーに依るものでもありません。双方ともにクラシック、現代音楽、現代ジャズ(楽器特性上、松本は恐らくラテン音楽も)などの語彙を自分の音楽言語として徹底的に体に入れ、それをトータルして超え出す行為として「インプロヴィゼーション」というスタイルに行きついているのでしょう。この意味において、ジャンル化された「フリーインプロヴィゼーション」よりも「現代音楽」に近いフレームを感じます。数年前にジュネーブ国際音楽コンクールの作曲部門で1位を取った薮田翔一さんの作品も、勿論システムは強く感じるものの、そのシステムには技法開拓よりもフリーさの目立つものでした。これは現在の音楽の最前線の位置を示す一例で、技法やイデオロギーの課題超克の段階(外観)は一段落、その先でどのように響かせるか(外観に照応するだけの内観)、ここに焦点があるのではないでしょうか。先行した思弁や理念や挑戦に遂に表現や身体が追いつく瞬間、この感覚がこのデュオには共有されていて、芸術音楽の伝統もアウトサイダーアートの強さも受け入れるしなやかさがあります。

 長年の習練によって獲得された音楽語彙の強さや美しさを担保した上で、音楽全体の生成の瞬間が同時体験される音楽です。照内のピアノだけに注目すれば、その音楽性を含めて最初と最後のホールコンサートは注目でしょうが、会場のアコースティックや空気によって万華鏡のように光り方を変える音楽と思うので、それぞれに見どころがあると思います。どうぞ、会場に足をお運びいただければ幸いです。 (近藤秀秋)

≪照内央晴・松本ちはや CD『哀しみさえも星となりて』発売記念ライブ≫

2/12 千葉船橋・きららホール
 19:00 start 一般¥3000 /学生¥2000(いずれも前売¥500引)
 船橋市1-3-1フェイスビル6F tel, 047-423-7261

2/17 東京入谷・なってるハウス
 20:00 start ¥2000 guest: 広沢哲(sax), Min-Yen Terry Hsieh(sax)
 台東区松が谷4-1-8 tel, 03-3847-2113

3/17 兵庫伊丹・Always
 20:00 start ¥2000 guest: 荻野やすよし(g)
 伊丹市中央1-2-5 B1 tel, 072-770-8680
 
3/18 三重伊賀・スタジオPON
 15:00-free session, 17:30-duo live ¥2000  伊賀市野間419

3/27 東京入谷・なってるハウス
 20:00 start ¥2000 w/ VOB trio (from Berlin)

5/26 群馬館林・カーター
 20:00 start ¥2000 館林市松原1-9-1 tel, 0276-74-4417

5/27 栃木足利・オーネット
 詳細未定 足利市伊勢町3-11-7 tel, 0284-42-5389

6/02 神奈川関内・エアジン
 20:00 start 予約¥2300/当日¥2500
 横浜市中区住吉町5-60 tel, 045-641-9191

6/15 愛知西尾・Intelsat
 20:00 start 予約¥2500 /当日¥2800
 w/野道幸次(sax) 林香奈(b) 酒井美絵子(dr)
 西尾市吉良町上横須賀神田44-1 tel, 0563-35-0972

6/16 愛知今池・バレンタインドライブ
 19:30 start 予約¥2000 /当日¥2500
 名古屋市千種区今池1-9-3-B1 tel, 052-733-3365

6/17  滋賀近江八幡・酒游館
 18:30 start 予約¥2000 /当日¥2500 w/Meg(ds) ほか
 近江八幡市仲屋町中7 tel, 0748-32-2054

6/18 大阪四ツ橋・フィドル倶楽部 (予定)
 詳細未定 企画・プロデュース 山田いづみ

7/07 北海道札幌盤渓・Lib gallery
 20:00 start 予約¥3000/当日¥3500/学生¥2000 w/吉田つぶら(tap)
 札幌市中央区盤渓435-26  tel,011-622-4392

7/08 北海道札幌・くう
 20:00 start 予約¥2500 /当日¥3000 w/横山祐太(tp)
 札幌市中央区南1条西20丁目1-25-B1 tel, 011-218-1656

7/09 北海道札幌旭ヶ丘・奥井理ギャラリー
 15:00 start 予約¥2500 /当日¥3000 /学生¥2000
  w/田仲ハル、かみだてえり(舞踏)
 札幌市中央区旭ヶ丘5-6-61 tel, 011-521-3540

7/21 東京住吉・ティアラこうとう 小ホール
 19:50 start 前売¥2500 /当日¥3000
 江東区住吉2-28-36 tel, 03-3635-5500

*ミュージックチャージのみの記載、会場によって別途ドリンク代などが必要となります。

*2/12、7/21 のご予約&お問い合わせ: kanashimisaemo@gmail.com

CDはこちら:http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP021.html

  1. 2017/02/01(水) 20:20:33|
  2. ライブ情報
  3. | コメント:0

CD『哀しみさえも星となりて』 JazzTokyo誌における音楽評・録音評

EXJP021.jpgJazzTokyo誌2017年第2号にて、音楽ライターの伏谷佳代様と齊藤聡様が、CD『照内央晴・松本ちはや / 哀しみさえも星となりて』をレビューして下さいました。また、同誌にて、レコーディングエンジニアの巨匠・及川公生様が、録音評をお寄せくださいました。

CD『照内央晴・松本ちはや / 哀しみさえも星となりて』 伏谷様による音楽評
http://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-12125/

CD『照内央晴・松本ちはや / 哀しみさえも星となりて』 齋藤様による音楽評
http://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-12434/

CD『照内央晴・松本ちはや / 哀しみさえも星となりて』 及川様による録音評
http://jazztokyo.org/reviews/kimio-oikawa-reviews/post-12369/

 伏谷様。ここ数日、何度か伏谷様と個人的なメールのやり取りをしたのですが、社会人としての視点の高さを感じていました。例えば、今回の照内・松本デュオのCDレビューを2か国語表記にして下さっていますが、何故そうするのかを考えると、作品レビューにとどまらず、その先も見て下さっているのでしょう。

 齋藤様。 少し前、同誌で私はフリー寄りのジャズ録音のレビューをさせていただいたのですが、自分自身がプレイヤーでもある手前、本当はあまり書きたくないのです。だからしばらく様子を見ていたのですが、あれだけの力作群をほとんどの音楽誌やライターさんが拾わないので、仕方なく書きました。まあこうした現状はライターだけでなく、「伝える」件に関するプレイヤー側の態度に、より大きな原因があると思うのですが。しかし、齋藤さんのような方がいらっしゃるのであれば、私はあまり書かなくても済みそうです。

伏谷佳代様、齋藤聡様、及川公生様、どうも有り難うございました。

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP021.html

  1. 2017/02/01(水) 20:12:00|
  2. EXJP021
  3. | コメント:0
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