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Bishop Records blog

レコードレーベル"Bishop Records"の、最新情報やこぼれ話など。

『ワダダ・レオ・スミス & ンダ・カルチャー / ゴールデン・ハーツ・リメンバランス』 2016.3.11release

EXIP0410.jpg 来月3/11に、ジャズ/フリージャズ系のトランぺッターであるワダダ・レオ・スミスのリーダー作品『ゴールデン・ハーツ・リメンバランス』を発表させていただきます。ちゃぷちゃぷレコード原盤、トータルミュージックの傑作ですが、このたびビショップレコーズより、新たに日本語ライナーノートをつけて再発させていただく運びとなりました。フリージャズの文脈でプレイヤーとして捉えられる事の多い音楽家かと思いますが、実際にはプロデビュー後に大学で民俗音楽を専攻するなど、大局的に音楽を捉え、非常に進歩的な音楽を創造するリーダー/コンポーザー的な資質を持つ、優れたアーティストと思います。

*****
『ワダダ・レオ・スミス & ンダ・カルチャー / ゴールデン・ハーツ・リメンバランス』
(Chap Chap / Bishop Records, EXIP0410, \2,315yen +tax)

 インドと日本の伝統楽器に、米ジャズが交錯する。フリージャズの雄・ワダダ・レオ・スミスが97年に発表したトータル・ミュージックの傑作。
 ワダダ・レオ・スミスは、1941年生まれの管楽器奏者。トランペット/フリューゲルホルンなどの金管楽器を中心に演奏する。アート・アンサンブル・オブ・シカゴやアンソニー・ブラクストンなど「シカゴ前衛派」と呼ばれた、60年代フリージャズ第3世代の中で頭角をあらわし、同シーンを中心に活躍した。本作は、97年にハリウッドで録音されたセックステット編成による録音。編成の時点で大変に独創性が発揮されており、トランペットとチューバの金管セクション、ピアノとドラムがジャズベース、ここにバンスリやタンブーラというインド楽器、これに日本語と英語を往復する朗読や能管などが重なる。全曲にスミス作のクレジットが入るほどの構成力あるデザインの上で、グループ全体でフリー・インプロヴィゼーション的な疾走感ある演奏が展開される。スミスの、プレイヤー/コンポーザー/リーダーのすべての面における実力が発揮されたパフォーマンス。ちゃぷちゃぷレコード原盤に、新たに日本語解説を加えて再発。

http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXIP0410.html

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  1. 2016/02/18(木) 20:46:15|
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