Bishop Records blog

レコードレーベル"Bishop Records"の、最新情報やこぼれ話など。

作曲/ピアノ/モジュラーシンセサイザーの神田晋一郎のweb site リニューアル

神田晋一郎 Shin-Ichiro KANDA Official Web site作曲/ピアノ/モジュラーシンセサイザーの神田晋一郎のweb site が新しくなった模様。歌伴ばかりやっているかと思いきや、通好みの渋い活動も継続しているようです。「Gallery」というコーナーでは、作品のスコアや演奏に触れることができます。

https://www.ongakubigaku.com/

神田晋一郎の録音作品はこちら


  1. 2017/07/26(水) 18:14:39|
  2. EXFV003
  3. | コメント:0

クラシック・ギタリスト坪川真理子のホームページ開設

坪川真理子ホームページBishop Records からも録音作品を発表されているクラシック・ギタリスト坪川真理子さんのHPが開設されました。彼女は演奏家としてのほか、村治ギター教室や現代ギター社の教室などでのギター指導、ギターコンクールの審査員なども務めていらっしゃいます。

http://mari-guitar.com/

彼女のCDは以下で入手可能です。
『スペイン幻想』 (Bishop Records, EXAC001)
『ラテン幻想』 (Bishop Records, EXAC004)
『アルポリール・ギタートリオ / アルポリズム』 (GGBD3016)


  1. 2017/07/26(水) 00:44:50|
  2. EXAC004
  3. | コメント:0

2017.7.21 コンサート《哀しみさえも星となりて》 at ティアラこうとう小ホール 無事終了

20170721teruuchi_matsumoto.jpg 2017年7月21日東京・ティアラこうとう小ホールにおけるコンサート「照内央晴・松本ちはや《哀しみさえも星となりて》」、盛況のうちに終了いたしました。私はバックステージで動いていたもので、じっくりと聴く事は出来ていないのですが、芸術音楽のステージを自ら設定し、こうしたステージに要求されてくるものに見事応えたパフォーマンスであったと思います。インプロヴァイゼーションですから音響表象やストラクチャーに関しては、当人にしてみたら色々あるでしょうが、聴く側としては、表象以前にこうした音楽が根底として目指していなければならないものが見えている音楽家によるパフォーマンスであるように感じられた事、ここが何にも増して素晴らしかったです。(photo; m.yoshihisa)

CD『照内央晴・松本ちはや/哀しみさえも星となりて』 (Bishop Records, EXJP021)

  1. 2017/07/22(土) 18:56:19|
  2. EXJP021
  3. | コメント:0

2017.7.21 照内央晴・松本ちはや 《哀しみさえも星となりて》 CD発売記念コンサート Final

EXJP021 A2 poster version1_31 7月21日、照内央晴・松本ちはや 《哀しみさえも星となりて》 CD発売記念コンサートツアー Final が行われます。

 クラシックを学び、現代音楽や現代ジャズなどを通過し、フリーインプロヴィゼーションの世界に飛び込み、客席数人というライブハウスから活動をスタートしたピアニストが辿りついたホールコンサートという檜舞台です。また、プロ演奏家として様々な活動に従事しながら「芸術家として生きる決心をした以上、現代音楽を、最先端の音をやらなくては」と活動に取り組んできたパーカッショニストの、音楽教師でもプロミュージシャンでもなくアーティストとしての自分を賭した大きな舞台でもあります。

 このデュオのコンサートツアーの模様は、コンサート会場あるいは音源や動画などを通して逐一見てきました。プロフェッショナルな音楽教育を受けてきた上で芸術活動に入ったからなのでしょうが、フリーインプロヴィゼーションにおける音楽水準は極めて高いです。このジャンルが半面に持つまやかしやごまかしは一切なく、完全に芸術音楽の範疇にあるデュオと感じます。セシル・テイラー、ハワード・ライリー、フレッド・ヴァン・ホーフ、あるいはアンドリュー・シリル、ジョン・スティーヴンス、ハン・ベニンク、照内と松本はこういった世界のインプロヴァイザーに比肩する(あるいは凌駕する)レベルに達しているように思います。先人を追いかける所は過ぎ、徒に自己顕示を繰り返す所からも遠く離れて、狭い部分音楽にとどまらず広く音楽に触れ、芸術が暗に示しているものを与える側に立つ段階に辿りついている二人と感じます。

 長年コンサート制作に関わらせていただいた経験でいうと、日本でのホールコンサートには目に見えない条件のようなものがあって、先鋭的な芸術音楽には馴染みません。成立させるには、どこかにエンターテイメント性を持たせて人気商売として人を集めるか、文化財団などからの支援金の申請をし、民間企業からの協賛や後援をとりつけ、新聞社と提携をして…という段取りを踏むか。どちらかの条件を満たさないと成立が難しいと感じますが、しかし先鋭芸術という側面を持つタイプのフリーインプロヴィゼーションの場合、その時を待っていてもそれは永遠に来ない、まして音楽がこの水準にありながら時を待っているようでは、日本の先鋭芸術は永遠に日の目を見ないのではないかと思えます。
 アーティストが意味ある事を社会に企投しようとすれば、どのみち何かを賭けなければなりません。このふたりは、長年音楽を学び、習練を重ね、無数のステージを経験し、そのようにして賭ける事の赦される所まで来た二人と思います。音楽のクオリティを含め、賭けたものの大きさを含め、ここ数年のうちで日本で行われた即興音楽のステージの中でも、価値高いもののひとつになるステージではないかと思います。芸術や音楽にリスペクトのある方には、ぜひ拝聴していただきたいパフォーマンスとその舞台です。

2017.7.21(金)
《哀しみさえも星となりて》
照内央晴・松本ちはや 即興演奏新作CD発売記念コンサート ツアーFINAL

照内央晴 piano
松本ちはや percussion

「 ティアラこうとう 」小ホール
東京都江東区住吉2-28-36
Tel:03-3635-5500
open/19:30 start/19:50 予約¥2500 当日¥3000
予約&問い合わせ:kanashimisaemo@gmail.com

CD『哀しみさえも星となりて』
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP021.html




  1. 2017/07/06(木) 14:28:51|
  2. EXJP021
  3. | コメント:0

2017.8.11 久元祐子によるモーツァルト・レクチャーコンサート 

20170811hisamoto.jpg
日本でのモーツァルト研究といえば、研究書籍の発表を含め、久元祐子さんが長年続けていらっしゃるレクチャーコンサートは大変な貢献と思います。来月8月11日、長野・諏訪にて、レクチャー・コンサートが行われます。

日時:2017年8月11日 14:30 - 17:00
場所:音ギャラリー風我 〒392-0012 長野県 諏訪市四賀2513

久元さんは、Bishop Records から、リスト「巡礼の年 第2年」の録音も発表なさっています。

CD『久元祐子 / リスト:巡礼の年 第2年 イタリア』(Bishop Records, EXAC002)
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXAC002.html



  1. 2017/07/01(土) 12:49:10|
  2. ライブ情報
  3. | コメント:0

Bishop Records 関連の近作の音楽評・書評を更新

ようやく時間を作る事ができたので、Bishop Records 関連の近作の音楽評・書評などをまとめました。レビューって読んでいて楽しいです。若い頃、スイングジャーナルを買ってもレコード芸術を買っても記事などぜんぜん読まず、最後のディスクレビューだけ読んでいた事を思い出しました。
多くの批評家さんやメディア関連の方に取りあげていただき、感謝いたします。

CD『照内央晴・松本ちはや / 哀しみさえも星となりて』
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP021.html

CD『山口正顯・渡辺生死』
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/EXJP023.html

書籍『音楽の原理』
http://bishop-records.org/onlineshop/article_detail/book_the%20principles%20of%20music.html




  1. 2017/06/04(日) 16:35:57|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

照内央晴&松本ちはやデュオ インタビュー公開

Musicians Voice vol20
 ビショップレコーズのホームページ内「MUSICIAN'S VOICE」のコーナーにて、照内央晴&松本ちはやデュオのインタビューを公開しました。CD『哀しみさえも星となりて』トラックダウン終了時のものです。
 個々のミュージシャンの音楽観だけでなく、フリーインプロヴィゼーションというなかなか聴く機会の少ない音楽を理解するうえでの重要なヒントなどもあらわれていると思いますので、ご一読いただければ幸いです。

http://bishop-records.org/voice.html



  1. 2017/05/20(土) 13:28:58|
  2. EXJP021
  3. | コメント:0

5/27~6/10 [WINTER IN A VISION 2] 喜多直毅クアルテットコンサート 2017

winterinavision2_2017tour.jpg喜多直毅クアルテットのコンサートツアーが、間もなく始まります。
Bishop Records とは直接関係があるわけではないのですが、近年の日本人アーティストによる室内楽団として、屈指の名グループと思いますので、未体験の方はぜひ。

出演:喜多直毅クアルテット
   喜多直毅(音楽とヴァイオリン)
   北村聡(バンドネオン)
   三枝伸太郎(ピアノ)
   田辺和弘(コントラバス)

5月27日(土) 奈良 奈良市ならまちセンター 市民ホール
開場13:30 開演14:00
前売り¥3,500 当日¥4,000
予約・問合せ:0744-24-3791
housonke@gmail.com (北村)

5月28日(日) 尾道 JOHN Burger & Cafe
開場17:00 開演18:00
¥3,000 +1ドリンクオーダー
問合せ:090-6288-5208 (杉山)

5月29日(月) 広島 日本キリスト教団広島流川教会
開場18:30 開演19:00
前売り¥3,000 当日¥3,500 学生前売り¥1,000 学生当日¥1,500
予約・問合せ:080-6326-4047
dfsxk910@ybb.ne.jp (黒田)

6月10日(土) 東京 求道会館(本郷)
開場19:00 開演19:30
前売り¥4,000 当日¥4,500
予約・問合せ:violin@nkita.net (喜多)

※全公演とも、10歳以下の場合、入場制限の可能性あり。

http://jazztokyo.org/news/post-16091/

  1. 2017/05/19(金) 19:35:14|
  2. ライブ情報
  3. | コメント:0
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